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幹細胞移植後骨髄腫にレナリドミドが有効

【海外短報】

 2017年11月20日 06:45
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 初発多発性骨髄腫患者に対する自家造血幹細胞移植(ASCT)後のレナリドミド維持療法が有意な生存ベネフィットをもたらすことを示すメタ解析結果が、米国などのグループによりJ Clin Oncol2017; 35: 3279-3289)に発表された。

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 初発多発性骨髄腫と診断された患者を対象に米国、イタリア・イスラエル、フランス・スイス・ベルギーで実施された3件のランダム化比較試験で、ASCT後にレナリドミド維持療法を受けた患者はプラセボ投与または経過観察の対照患者に比べ、無増悪生存期間(PFS)の延長が得られることが示されている。

 しかし、これら3試験の主要評価項目はいずれもPFSであった。同グループは、レナリドミド維持療法が全生存期間(OS)を含めた生存に及ぼす影響を検討する目的で3試験のメタ解析を行った。

 解析対象は1,208例(レナリドミド維持療法群605例、対照群603例)。PFS中央値はレナリドミド維持療法群が52.8カ月、対照群が23.5カ月だった(ハザード比0.48、95%CI 0.41~0.55)。生存患者全体の追跡期間中央値は79.5カ月で、OS中央値は対照群の86.0カ月に対し、レナリドミド維持療法群では未到達で有意差が認められた(同0.75、0.63~0.90、P=0.001)。

(編集部)

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