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ホーム »  ニュース »  2017年 »  循環器 »  セックス中の心停止例の実態調査

セックス中の心停止例の実態調査

76%に危険な不整脈、バイスタンダーCPRは3分の1のみ

 2017年11月22日 06:30
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 性行為は突然の心停止の引き金になる可能性があるが、その発症率などを調査した研究はない。フィンランド・Helsinki University HospitalのAapo L. Aro氏、米・Cedars-Sinai Medical CenterのSumeet S. Chugh氏らは、米・オレゴン州の住民を対象としたOregon Sudden Unexpected Death Study(SUDS)で、性行為が引き金となった突然の心停止について検討した。その結果、性行為が引き金となった性行為関連心停止例の76%が心室細動(VF)または心室頻拍(VT)を発症していたにもかかわらず、3分の1しかバイスタンダー心肺蘇生法(CPR)を受けていなかったと米国心臓協会学術集会(AHA 2017、11月11~15日)で発表した。同氏らは、突然の心停止に対するバイスタンダーCPRの教育が重要だと指摘している。同研究結果はJ Am Coll Cardiol2017; 70: 2599-2600)に掲載された。

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