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転移・再発乳がん治療に新たな選択肢

わが国初のCDK4/6阻害薬パルボシクリブが薬価収載

 2017年11月28日 16:40
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 11月22日、手術不能な進行・再発乳がん患者に対する新たな治療選択肢として、わが国初の選択的サイクリン依存性キナーゼ(CDK)4/6阻害薬であるパルボシクリブが薬価収載された。11月20日に開かれたプレスカンファレンス(主催=ファイザー)では、日本乳癌学会理事長で昭和大学乳腺外科学教授の中村清吾氏、および愛知県がんセンター中央病院副院長・乳腺科部部長の岩田広治氏が、同薬の登場により、ホルモン受容体陽性・ヒト上皮成長因子受容体(HER2)陰性の進行乳がんの治療が大きく変わろうとしていることを報告した(関連記事:「日本初のCDK4/6阻害薬を乳がんに承認」「【解説】乳がん新薬の試験結果から考える」)。

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