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サウナ浴の頻度が高血圧発症と逆相関

【海外短報】

 2017年12月06日 06:05
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 フィンランドで行われた研究でサウナ浴の頻度と高血圧発症との間に逆相関の関係が認められたと、英国などのグループがAm J Hypertens2017; 30: 1120-1125)に発表した。

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 同グループは、非高血圧の42~60歳の男性1,621例を対象にした前向きコホート研究で、サウナ浴の頻度と高血圧発症との関係を検討した。

 中央値24.7年の追跡期間中に、251例(15.5%)が高血圧を発症した。登録時の年齢、喫煙、BMI、収縮期血圧を補正したCox回帰分析で、1週間にサウナ浴の頻度が1回だった群に対する2~3回群と4~7回群の高血圧発症ハザード比はそれぞれ0.76(95%CI 0.57~1.02)、0.54(同0.32~0.91)と、4~7回群で有意差が認められた。

 この関係は血糖値やクレアチニン値、アルコール摂取、心拍数、高血圧家族歴などを補正後も同様であった。

(編集部)

  

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