メニューを開く 検索を開く ログイン

会員の方はログイン

MTPro旧MTPro会員の方はそのままでログインできます

初めてご利用ですか?(ご利用無料)

新規登録(約1分で完了)

登録いただくと全文で記事を閲覧いただけます

ホーム »  ニュース »  2017年 »  yomiDr. »  iPSで「ミニ肝臓」、大量作製が可能に...横浜市大など〔読売新聞〕

iPSで「ミニ肝臓」、大量作製が可能に...横浜市大など〔読売新聞〕

 2017年12月06日 16:15
プッシュ通知を受取る

 人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から、肝臓の働きをする肝芽(かんが)を大量に製造する方法を開発したと、横浜市立大学などの研究チームが発表した。

 肝機能に異常がある患者に、血管から「ミニ肝臓」として肝芽を移植する治療法につながる可能性があるという。米科学誌電子版に掲載された。

 同大の谷口英樹教授(臓器再生医学)らのチームは、肝芽の作製に成功していたが、iPS細胞以外に、血管の元になる細胞なども加える必要があった。

 今回は、肝芽を構成する3種類の細胞をiPS細胞のみで作り、立体的なミニ肝臓の形にすることに成功した。直径を従来の10分の1程度に小さくして、一度に2万個作製できるようになった。

 この肝芽を拒絶反応を起きにくくした肝不全のマウスに移植したところ、正常な肝機能が確認された。

 小林英司・慶応大学特任教授(臓器再生医学)の話「iPS細胞単独で肝芽ができたことは大きな進歩だ。移植場所や定着させる方法などを含め人に近い大型動物で確かめる必要がある」

(2017年12月6日 読売新聞)

ヨミドクター

  

ピックアップコンテンツ

コメント機能は会員限定サービスです。

ワンクリックアンケート

自分の病院の外来にかかっていますか?(医師会員からの投稿)

ホーム »  ニュース »  2017年 »  yomiDr. »  iPSで「ミニ肝臓」、大量作製が可能に...横浜市大など〔読売新聞〕

MedicalTribuneウェブへようこそ
ご利用は完全無料です

今、会員登録いただくと
もれなく1,000ポイント進呈!※医師会員限定(既に登録済みの会員は対象外)
※ポイントはAmazonギフト券等に交換が可能です

本キャンペーンを適用するには
下記よりご登録くださいもしくは登録時に下記キャンペーンコードをご入力

P12511853 有効期限:12月末まで