一部のSGLT2阻害薬で消化管がんリスク低下か
糖尿病治療薬とがんの関係
糖尿病患者では一般人口に比べ、がん罹患リスクが高い。国立がん研究センター中央病院総合内科・歯科・がん救急科科長の大橋健氏は、第32回日本糖尿病合併症学会(10月27~29日)で、糖尿病診療に当たる医師に向け、糖尿病だけでなくがんにも留意することを呼びかけた(関連記事「糖尿病初診時に膵がんを見逃すな」)。同氏は、同じ講演の中で、糖尿病治療薬とがんとの関係について解説。今年(2017年)発表されたランダム化比較試験(RCT)のメタ解析で、一部のSGLT2阻害薬により消化管がんの罹患リスクが低下すると報告されていることを紹介した。
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