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抗菌薬の使用が大動脈解離・大動脈瘤と関係

【海外短報】

 2017年12月15日 06:50
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 フルオロキノロン系抗菌薬の使用は大動脈解離および大動脈瘤のリスク増大に関係すると、米国のグループがAm J Med2017; 130: 1449-1457. e9)に発表した。

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 同グループは医学電子データベースに2017年2月15日までに登録された研究を検索し、フルオロキノロン系抗菌薬と大動脈解離および大動脈瘤との関係を検討した研究のメタ解析を行った。

 解析対象は観察研究2件で、固定効果モデルによる解析ではフルオロキノロン系抗菌薬の現使用は大動脈解離〔オッズ比(OR)2.79、95%CI 2.31~3.37〕および大動脈瘤(同2.25、2.03~2.49)の有意なリスク増大と関係していた。ランダム効果モデルによる解析でも、未補正ORと感度分析は同様の結果を示した。

 フルオロキノロン系抗菌薬を使用している65歳超の高齢者では、大動脈解離発症の害必要数は618例と推定された。

(編集部)

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