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米国における未診断糖尿病患者の割合が低下

【海外短報】

 2018年01月02日 06:30
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 米国では成人における糖尿病患者の増加が続いているが、糖尿病患者全体に占める未診断患者の割合は大きく低下したことが分かった。米・Johns Hop­kins UniversityなどのグループがAnn Intern Med2017; 167: 769-776)に発表した。

 一般的に、全糖尿病患者の4分の1~3分の1は未診断と考えられている。しかし、このような推定値は臨床診断基準で推奨されている確定検査を行っていない疫学的研究により誇張されている可能性がある。

 同グループは、National Health and Nutrition Ex­amination Surveyの1988~94年と1999~2014年のデータを用いて、20歳以上の成人における未診断糖尿病患者の割合を診療ガイドラインに沿った確定検査法に基づき検討した。未診断糖尿病は、空腹時血糖値126mg/dL以上およびHbA1c値6.5%以上で糖尿病と診断されていない場合と定義した。

 その結果、診断および未診断を合わせた糖尿病の有病率は、1988~94年の5.5%(970万例)から2011~14年には10.8%(2,550万例)へ上昇していた。未診断糖尿病患者の割合は1988~94年の0.89%から2011~14年には1.2%へ上昇したが、同じ期間に糖尿病患者全体に占める未診断患者の割合は16.3%から10.9%へと著明に低下していた。

(編集部)

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