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低用量アスピリンで頭蓋内出血リスク増大?

【海外短報】

 2018年01月04日 06:30
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 低用量アスピリンの使用は頭蓋内出血のリスク増大とは関係しないと、スペインなどのグループがNeurology2017; 89: 2280-2287)に発表した。

 アスピリンは頭蓋内出血のリスクを高める可能性が報告されている。同グループは、英国のプライマリケアのデータベースを用いて、低用量アスピリンの新規使用と頭蓋内出血との関係を検討した。

 登録時年齢40~84歳の低用量アスピリン新規使用群19万9,079例と、1:1で背景因子をマッチさせた対照群を最長14年、中央値で5.4年追跡。低用量アスピリンの現使用(頭蓋内出血発症前0~7日)と頭蓋内出血の補正率比(RR)を対照群と比較した。

 追跡期間中に頭蓋内出血が1,611例(脳内出血743例、硬膜下血腫483例、くも膜下出血385例)で発生した。解析の結果、RRは頭蓋内出血全体が0.98、硬膜下血腫が0.98、くも膜下出血が1.23でいずれも対照群と有意差はなかった。1年以上の低用量アスピリンの使用により、くも膜下出血のリスク低下(RR 0.69、95%CI 0.50~0.94)が見られた。

(編集部)

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