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海外出張後の体調不良が思わぬ感染源に

抗体保有率低い男性群の風疹が依然問題

 2018年01月24日 06:10
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 2月4日は"風疹(ゼロ)の日"。同月いっぱいを"風疹ゼロ"月間と定め、妊婦の風疹ウイルス感染を防いで先天性風疹症候群(CRS)児の出生をゼロにし、風疹の完全制御を目指す活動が始まる。風疹ゼロプロジェクト作業部会代表で日本産婦人科医会常務理事の平原史樹氏は、抗体保有率が低い30~50歳代の男性で風疹ワクチンを接種せずに海外出張し、帰国後体調不良を自覚しつつも出社して出張先で感染した風疹を妊娠中の女性に二次感染させた事例を紹介。国と医療従事者、企業が一体となって風疹対策に取り組む必要性を、1月17日に東京都で開かれた同医会記者懇談会で訴えた。(関連記事「男性の海外出張による"輸入感染症"、児の先天風疹症候群の原因に」)

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