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血糖降下薬使用が脳動脈瘤破裂に抑制的作用

【海外短報】

 2018年02月07日 06:00
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 血糖降下薬の使用と脳動脈瘤破裂との間に有意な逆相関関係が認められると、米国などのグループがStroke2018; 49: 34-39)に発表した。

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 先行研究で、糖尿病が動脈瘤性くも膜下出血リスクに対して保護的に作用することが示唆されている。しかし、これらの報告には一貫性がなく、高血糖の客観的測定もなされていない。同グループは、動脈瘤性くも膜下出血と血糖降下薬の使用およびHbA1c値との関係を検討した。

 1990~2016年に、米・マサチューセッツ州の2病院で診断された前向き1,201例を含む脳動脈瘤患者4,701例(計6,411瘤)を解析対象とした。対象を脳動脈瘤破裂群と非破裂群に分け、単変量および多変量ロジスティック回帰分析を行った。解析では、選択バイアスを考慮して傾向スコアの重み付けを用いた。

 その結果、重み付け前後の多変量解析のいずれにおいても、血糖降下薬の使用は脳動脈瘤破裂と有意な逆相関関係を示し、オッズ比は重み付け前が0.58(95%CI 0.39~0.87)、重み付け後が0.57(同0.34~0.96)であった。HbA1c値は脳動脈瘤破裂と有意な関係はなかった。

(編集部)

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