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ブデソニド注腸フォーム製剤が登場

潰瘍性大腸炎の治療薬、局所製剤のセカンドラインに

 2018年02月13日 14:40
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 近年、患者数が急速に増えており、国内の患者数は18万人と推定される潰瘍性大腸炎。昨年(2017年)12月には、国内初となる泡状の注腸製剤(注腸フォーム製剤)であるブデソニド(商品名:レクタブル)が発売された。2月8日にEAファーマとキッセイ薬品が開いたメディアフォーラムで講演した北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センター長の日比紀文氏は、ブデソニド注腸フォーム製剤について「腸管局所でステロイドの濃度を高めることができ、ステロイドに起因する全身性の副作用の低減が期待できる」と利点を挙げた。また、臨床上の位置付けについては「軽症から中等症の患者には、原則として最初に5-アミノサリチル酸(5-ASA)製剤の経口薬を単剤で、あるいは坐剤や注腸剤と併用した上で、それでもコントロールできない場合にはブデソニド注腸フォーム製剤を使用することになる」と述べた。

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