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未治療多発性骨髄腫にダラツムマブが有効

第Ⅲ相試験ALCYONEの中間報告

 2018年02月19日 06:20
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 自家造血幹細胞移植の適応がない未治療の多発性骨髄腫患者を対象として、標準療法にヒト型抗CD38モノクローナル抗体ダラツムマブを追加する寛解導入療法の効果を検証した国際共同ランダム化非盲検第Ⅲ相試験ALCYONEの中間解析結果を、スペイン・University Hospital of SalamancaのMaría‑Victoria Mateos氏らが、N Engl J Med2018; 378: 518-528)で報告した。ダラツムマブの併用により無増悪生存期間(PFS)が有意に延長し、増悪または死亡リスクは約50%低下した。日本では、ダラツムマブは昨年(2017年)9月、再発・難治性の多発性骨髄腫に対して承認されている(関連記事「スギ花粉舌下錠やC肝薬などが承認」)。

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