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ホーム »  医療ニュース »  2018年 »  学会レポート »  小児脳外科救急患者は応需しづらい?

小児脳外科救急患者は応需しづらい?

 2018年02月23日 14:00
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 奈良県は人口当たりの医師数はほぼ全国平均レベルだが、北部に人口と医療機関が集中し、重症救急患者の受け入れが可能な大規模病院は不足傾向にあり、広大な山間部を擁する南部は医療過疎の課題を抱えている。そのため、救急隊が適切な搬送先医療機関を選定する際のツールである救急医療管制支援システムe-MATCHの導入などを含めて、地域救急医療体制の再構築が図られつつある。奈良県総合医療センター救命救急センターの關匡彦氏は、特に小児脳神経外科救急患者はその特殊性から救急搬送時の受け入れ先を探すのに難渋している可能性が考えられるとして、奈良県下の小児脳神経外科救急領域における救急搬送の現状をe-MATCHから得られたデータを用いて検討し、第23回日本脳神経外科救急学会(2月2〜3日)で報告した。

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