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専門医不在地域の脳卒中患者を救うには?

地元病院ER医と専門病院SCU医をつなぐOISESAN NET

 2018年03月05日 06:05
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 三重県南部は高齢過疎が急速に進行しており、大都市圏からの専門医派遣が困難な状況にある。三重県南部から脳卒中専門医のいる伊勢赤十字病院まではリアス式海岸と山間部が広がる複雑な地形で、高速道路網の整備も遅れており、救急車での搬送時間は1〜2時間を要する。そのため、急性脳梗塞患者の治療は搬送せずに専門医不在の地元病院での保存療法に留まらざるをえない傾向が見られるという。この状況を打開すべく、伊勢赤十字病院では2013年6月から、三重県南部の5病院との間に独自の安価・簡便な脳卒中遠隔診療の運用を開始し、t-PA静注療法ならびにドクターヘリによるDrip、Flight、Retrieveの道を開いている。専門医不在の病院との間をつなぐ脳卒中遠隔診療体制について、伊勢赤十字病院脳卒中センター副センター長/脳血管内治療科部長の柴田益成氏が第23回日本脳神経外科救急学会(2月2〜3日)で報告した。

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