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新薬ベンラリズマブで変わる喘息治療

医師の8割が期待示す

 2018年03月05日 06:10
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 このほど、重症喘息治療薬ベンラリズマブ(商品名ファセンラ皮下注30mgシリンジ)の国内での製造販売が承認された。2月26日、製造元のアストラゼネカが東京都内でメディアセミナーを開催。国際医療福祉大学臨床研究センター教授の足立満氏監修の下、重症喘息患者100人、重症喘息患者を診察している医師200人を対象に実施されたアンケート結果が発表された。患者・医師とも、約8割が新しい治療に対し「現在の治療よりも喘息の症状をコントロールできること」を期待していることが明らかとなった。同セミナーでは、足立氏に加え、米・Capital Allergy and Respiratory Disease Center部長のBradley E. Chipps氏、近畿大学病院病院長の東田有智氏も登壇した(関連記事:「好酸球をほぼ除去する重症喘息薬が登場」)。

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