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SLE患者の超過死亡に改善なし

【海外短報】

 2018年03月09日 06:00
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 全身性エリテマトーデス(SLE)患者の死亡率に改善傾向は見られないと、米国のグループがRheumatology(2018; 57: 337-344)に発表した。

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 同グループは、英国の診療録データベースを用いて1999~2014年にSLEと診断された患者と、背景をマッチさせた非SLEの対照を特定。SLEの診断年により早期コホート(1999~2006年)と後期コホート(2007~14年)に分類し、潜在的交絡因子を補正後の死亡率を比較した。

 SLE群の早期コホートは1,470例、後期コホートは1,666例だった。解析の結果、SLE群と対照群の1,000人・年当たりの死亡率は早期コホートが15.9例vs. 7.9例、後期コホートが13.8例 vs. 7.0例であった。SLE群の対照群に対する死亡ハザード比は早期コホートで2.15(95%CI 1.63~2.83)、後期コホートで2.12(同1.61~2.80)といずれも有意に高く、若年死亡が多いことによるSLE患者の超過死亡は研究期間を通じて改善されていないことが示された。

(編集部)

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