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経皮的結石破砕術時もアスピリンは使用可能

【海外短報】

 2018年03月18日 07:00
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9名の先生が役に立ったと考えています。

イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 経皮的腎尿管結石破砕術施行時でも低用量アスピリンを安全に使用できることを示すデータが、米国のグループによりJ Urol2018; 199: 748-753)に発表された。

 同グループは、2012~15年に自施設で経皮的腎尿管結石破砕術を施行した患者のデータを後ろ向きに解析、低用量アスピリンの服用を継続した67例と非服用207例で転帰および合併症を比較した。

 アスピリン群は高齢で喫煙者が多く、米国麻酔科学会の術前状態分類スコアが高かったが、結石の大きさや数、術中の失血量は両群に差がなかった。術後の遺残結石片の大きさ、在院期間、再入院率、出血性合併症を含む合併症発生率、輸血率などに有意な群間差は認められなかった。

(編集部)

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