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減量手術で肥満合併COPD増悪が有意に減少

【海外短報】

 2018年04月02日 10:20
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 肥満を合併する慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者に対する減量手術(肥満外科手術)は、COPDの急性増悪の減少に有効であると、米国のグループがChest2018; 153: 611-617)に発表した(関連記事「肥満症に対する減量手術で全死亡率が低下」「結局、COPDにスタチンは効くのか?」)。

 同グループは、カリフォルニア、フロリダ、ネブラスカ3州の救急部受診および入院患者のサンプルを用いて、減量手術を受けた40~65歳の肥満合併COPD患者481例の自己対照症例集積研究を行った。主要評価項目は、2005~11年のCOPD急性増悪による救急部受診または入院で、術前の13~24カ月を参照期間とした。

 参照期間中に急性増悪により救急部を受診または入院した患者は28%で、術前の12カ月間でも有意な変化はなかった(31%、補正オッズ比1.16、95%CI 0.88~1.53、P=0.29)。一方、術後の12カ月間では急性増悪の有意な減少が認められた(12%、同0.35、0.25~0.49、P<0.001)。このリスク低下は、術後13~24カ月間でも持続していた(13%、同0.39、0.28~0.55、P<0.001)。

(編集部)

変更履歴(2018年4月2日):イメージ写真が不適切であったため、取り下げました

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