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新インスリンポンプ「第2世代SAP」登場

2018年04月04日 06:04

28名の医師が参考になったと回答 

 日本メドトロニックは4月2日、糖尿病患者のグルコース値に合わせて、インスリン注入を自動で中断・再開するインスリンポンプ「ミニメド640Gシステム」の販売を開始したことを発表した。インスリン注入機能の一部を自動化した製品は日本初で、同社では従来のSensor Augmented Pump(SAP)を進化させた「第二世代SAP」と位置付けている(関連記事:SAP療法は究極のインスリン治療になるか)。

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