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小児期の身長が脳卒中リスクに関係か

【海外短報】

 2018年04月05日 06:30
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 小児期に身長が低かった人は成人後に脳卒中を発症するリスクが高い可能性があると、デンマークのグループがStroke2018; 49: 579-585)に発表した。

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 同グループは、1930~89年に出生し7~13歳時の身長が測定されたデンマーク人31万1,009例を対象に、小児期の身長および身長の伸びと成人後の脳卒中との関係を検討した。

 1万412例が脳梗塞、2,546例が頭蓋内出血と診断された。解析の結果、7歳時の身長は男女とも脳梗塞リスクと有意な逆相関関係を示し、身長が1Zスコア(約5cm)増加するごとの脳梗塞のハザード比(HR)は女性が0.89(95%CI 0.87~0.92)、男性が0.90(同0.88~0.92)であった。7歳時の身長と頭蓋内出血との逆相関関係は、男性でのみ有意(HR 0.89、同0.84~0.94)だった。

 8~13歳時の身長についても同様の関係が認められた。一方、7~13歳の身長の伸びと脳梗塞および頭蓋内出血に有意な関係は見られなかった。

 今回の研究結果を踏まえ、同グループは「低身長は脳卒中のリスクと関連するが、その影響は小児期の早い段階で既に始まっているというメカニズムが示唆された」としている。

(編集部)

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