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救急受診した失神患者、肺塞栓症は1%未満

【海外短報】

 2018年04月07日 07:00
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 失神で救急部を受診した成人患者167万例超を対象にした研究で、肺塞栓症が見られる患者の割合は全体の1%未満とまれであることが示された。イタリアなどのグループがJAMA Intern Med2018; 178: 356-362)に発表した。

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 失神患者の肺塞栓症有病率に関するデータは乏しく、エビデンスにも一貫性がない。同グループは、4カ国(カナダ、デンマーク、イタリア、米国)の5つのデータベースを用いて管理データを分析。2000年1月~16年9月に救急部を受診した18歳以上の全患者のデータから失神患者を特定し、救急部退出時および病院退院時の肺塞栓症有病率と、追跡90日時点の肺塞栓症および静脈血栓塞栓症の有病率を検討した。

 解析対象は計167万1,944例。管理データに基づく肺塞栓症有病率は全患者で0.06~0.55%、入院患者に限定した場合で0.15~2.10%であった。また、追跡90日時点の肺塞栓症有病率は全患者で0.14~0.83%、入院患者で0.35~2.63%、静脈血栓塞栓症の有病率はそれぞれ0.30~1.37%、0.75~3.86%だった。

(編集部)

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