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利尿薬が非メラノーマ皮膚がんのリスクに

【海外短報】

 2018年04月15日 06:00
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7名の先生が役に立ったと考えています。

イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 ヒドロクロロチアジド(HCTZ)の使用が、非メラノーマ皮膚がん(NMSC)のリスクと関係することが分かった。デンマークのグループがJ Am Acad Dermatol2018; 78: 673-681. e9)に発表した。

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 HCTZは広く用いられている利尿・降圧薬の1つであるが、光感作性があり、これまでに口唇がんとの関係が報告されている。同グループは、HCTZの使用とNMSCである基底細胞がん(BCC)および扁平上皮がん(SCC)との関係を検討した。

 2004~12年の同国がん登録からNMSC患者を特定し、症例と年齢、性が一致する対照20例を選出。同国処方登録から、1995~2012年のHCTZの累積使用量を評価した。

 その結果、HCTZ累積使用量が5万mg以上の集団でのオッズ比(OR)はBCCが1.29(95%CI 1.23~1.35)、SCCが3.98(同3.68~4.31)であった。HCTZの使用はBCCおよびSCCと用量反応性の関係を示し、累積使用量が最も多い集団(20万mg以上)のORはBCCが1.54(同1.38~1.71)、SCCが7.38(同6.32~8.60)だった。他の利尿薬、降圧薬の使用にNMSCとの関連は認められなかった。

(編集部)

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