FDAも承認、遺伝性低リン血症薬burosumab
小児・成人X染色体遺伝性低リン血症の適応で
協和発酵キリンは本日(4月18日)、小児および成人X染色体遺伝性低リン血症(XLH)の適応で、米食品医薬品局(FDA)がburosumab(商品名Crysvita)を承認したと公式サイトで発表した。同疾患はビタミンDを投与しても完治しない、いわゆるビタミンD抵抗性くる病・骨軟化症または低リン血症性くる病・骨軟化症と呼ばれる骨の石灰化障害を来す難病。欧州医薬品庁(EMA)に続く承認で、FDAは小児だけでなく成人でも承認した。(関連記事:「XLHの病態に直接作用、burosumabが登場」「XLH治療薬burosumabをFDAに申請」)
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