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重症COPDに単一吸入器による3剤併用が有効

国際第Ⅲ相試験IMPACT

 2018年05月15日 17:26
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 吸入ステロイド薬(ICS)、長時間作用性抗コリン薬(LAMA)および長時間作用性β2刺激薬(LABA)を単一の吸入器で投与する3剤併用療法は、2剤併用療法(ICS/LABAまたはLAMA/LABA)に比べて慢性閉塞性肺疾患(COPD)の中等症または重症の増悪を抑制する。米・University of PennsylvaniaのDavid A. Lipson氏らは、増悪リスクの高いCOPD患者約1万例を対象とした国際第Ⅲ相二重盲検並行群間ランダム化比較試験IMPACTの結果をN Engl J Med 2018; 378: 1671-1680)に報告した。(関連記事「"最強の治療法"トリプル吸入療法は諸刃の剣」)。

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