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アルコール関連HCCは肝機能低下で転帰不良

【海外短報】

 2018年05月19日 06:00
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 アルコール関連肝細胞がん(HCC)患者は肝機能不良の状態で診断されることが多く、アルコール以外の原因によるHCC患者に比べ生存期間が短いと、フランスなどのグループがCancer2018; 124: 1964-1972)に発表した。

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 最近のデータで、アルコール関連HCCは進行後の診断例が多いことが示唆されている。同グループは、2008年5月~09年10月にHCCが診断された1,207例を5年間追跡し、アルコール関連およびアルコール非関連HCCの特徴と転帰を比較した。アルコールと他の原因が重複している患者は除外し、リードタイムバイアスを調整した。

 解析対象は894例(アルコール関連群582例、アルコール非関連群312例)であった。アルコール関連HCC患者は未分化型が多く、全身状態と肝機能不良の状態で診断される割合が高かった。

 調整後の全生存期間(OS)の中央値はアルコール関連群が5.7カ月、アルコール非関連群が9.7カ月で有意差が認められた(P=0.0002)。アルコール関連群の断酒患者および非断酒患者のOS中央値はそれぞれ5.8カ月、5.0カ月だった(P=0.09)。

(編集部)

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