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ホーム »  医療ニュース »  2018年 »  がん »  高BMIでは子宮頸部前がん病変を過小診断か

高BMIでは子宮頸部前がん病変を過小診断か

【海外短報】

 2018年05月24日 06:02
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 過体重および肥満の女性は子宮頸がん検診で前がん病変が過小診断されやすく、結果的に子宮頸がんのリスクが高くなっている可能性があると、米国のグループがJ Clin Oncol2018; 36: 1184-1191)に発表した。

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 肥満が子宮頸がん検診に及ぼす影響は検討されていない。2003~15年に単施設で子宮頸がん検診〔細胞診とヒトパピローマウイルス(HPV)DNA検査〕を受けた30~64歳の女性94万4,227例を対象に、後ろ向きコホート研究を実施。体重〔普通/低体重(BMI 25未満)、過体重(同25~30未満)、肥満(同30以上)〕と、子宮頸部前がん病変および子宮頸がん検出の5年累積リスクとの関係を検討した。

 前がん病変が4,489例、子宮頸がんが490例で検出された。解析の結果、BMI値の上昇は前がん病変の低リスク、子宮頸がんの高リスクと関係していた。肥満群と普通/低体重群の前がん病変検出率は0.51% vs. 0.73%、子宮頸がんの検出率は0.083% vs. 0.056%であった(ともに傾向性のP<0.001)。

 この結果は、年齢(30~49歳 vs. 50~64歳)、HPV(陽性 vs. 陰性)、組織学的サブタイプ(腺がん vs. 扁平上皮がん)を通じて一貫していた。

(編集部)

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