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脊椎圧迫骨折の疼痛軽減に有効な手技は?

【海外短報】

 2018年06月17日 06:00
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 骨粗鬆症性の脊椎圧迫骨折に対する経皮的椎体形成術(骨セメント注入療法)の疼痛軽減効果は、シャム手技と有意差がないことを示すランダム化比較試験の結果が、オランダなどのグループによりBMJ2018; 361: k1551)に発表された。

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 同グループは、2011~15年にオランダの4施設で骨粗鬆症性の脊椎圧迫骨折患者180例を登録。91例を経皮的椎体形成術群、89例をシャム手技群に割り付け、術後1日、1週、1カ月、3カ月、6カ月、12カ月時点で疼痛のVisual analogue scale(VAS)スコアの変化を比較した。臨床的に有意な疼痛緩和は、登録時からのVASスコアの1.5ポイント低下とした。

 検討の結果、経皮的椎体形成術群とシャム手技群の平均VASスコアは登録時と比べ術後1日~12カ月の全ての追跡時点で有意な低下を示したが、いずれの時点においても有意な群間差は認められなかった。オピオイドを含む鎮痛薬の使用は両群で有意に減少した。

(編集部)

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