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未治療肺がんへの抗PD-1抗体、単剤か併用か

【解説】KEYNOTE-042試験をどのように解釈すべきか

 2018年06月29日 06:00
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〔編集部から〕6月1~5日に米国・シカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO 2018)において発表された、腫瘍細胞のPD-L1の発現割合(Tumor Proportion Score;TPS)が1%以上の進行非小細胞肺がん(NSCLC)に対する初回治療として、免疫チェックポイント阻害薬である抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)単剤療法の有効性を検証したオープンラベル第Ⅲ相臨床試験KEYNOTE-042の中間解析結果から、化学療法に対する全生存期間(OS)の有意な延長が認められた(関連記事:「キイトルーダ単剤、TPS 1~49%での効果は?」)。一方で、TPSが1~49%の患者に解析対象を限定した探索的解析では両群のOSに有意差は認められず、無増悪生存期間(PFS)の評価でも両群に差は見られなかった。この結果をどのように解釈すべきか。国立がん研究センター中央病院先端医療科の北野滋久氏に解説してもらった(関連記事:「【解説】抗PD-1抗体+化学療法の意義」「【解説】未治療肺がんへの免疫療法併用の意義」)。

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