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進行扁平上皮NSCLCへのnecitumumab

日本人患者でもGC療法との併用が有望

 2018年07月04日 06:00
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 IV期の扁平上皮非小細胞肺がん(NSCLC)に対する一次治療として、ゲムシタビンとシスプラチンの併用療法(GC療法)にヒト上皮成長因子受容体(EGFR)のリガンド結合を阻害するヒトIgG1モノクローナル抗体necitumumabを加えることにより、GC療法のみと比べて、全生存期間(OS)や無増悪生存期間(PFS)などの有効性の評価項目が有意に改善したことが、国内第Ⅰb/Ⅱ相の非盲検多施設共同ランダム化比較試験から示された。この3剤併用療法は忍容性も良好だった。関西医科大学病院呼吸器腫瘍内科准教授の吉岡弘鎮氏が米国臨床腫瘍学会(ASCO 2018、6月1~5日、シカゴ)で報告した。

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