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がん関連神経障害性疼痛へ抗うつ薬の有用性

デュロキセチンの有用性をランダム化比較試験で検証

 2018年07月19日 09:31
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5名の先生が役に立ったと考えています。

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 がん患者で生じるがん関連神経障害性疼痛(Cancer-related neuropathic pain;CNP)は、オピオイドに抵抗性かつ難治性であることが少なくない。こうしたオピオイドで鎮痛効果が得られない持続痛のあるがん患者において、疼痛管理は重要な臨床課題とされている。近畿大学内科学教室心療内科部門/同大学病院がんセンター緩和ケアセンター講師の松岡弘道氏、国立がん研究センター中央病院緩和医療科科長の里見絵理子氏らは、がん患者のCNPに対する抗うつ薬デュロキセチンの有用性の検証を目的に国内多施設二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験JORTC-PAL08(DIRECT試験)を実施。その結果、CNPに対しデュロキセチンは一定の効果を示したことを米国臨床腫瘍学会(ASCO 2018、6月1~5日、シカゴ)で報告した。

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