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ホーム »  医療ニュース »  2018年 »  呼吸器 »  急変予測監視システムは効率化が課題

急変予測監視システムは効率化が課題

 2018年08月09日 06:15
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 予期せぬ院内急変対応体制としてRapid response system(RRS)を導入する病院が増えているが、有効性に関する客観的な評価は一定していない。湘南鎌倉総合病院(神奈川県)集中治療部の神尾直氏は、後ろ向き調査の結果、急変を英国標準の早期警告スコア(NEWS)で監視するCentral NEWS監視システムを用いて高リスク患者を自動的に同定した場合に、予期せぬ集中治療室(ICU)入室、心停止を防ぐことができる可能性は100回に1回以下だったことを、第40回日本呼吸療法医学会(8月4~5日)で報告。「より効率的な方法を模索していく必要がある」と述べた。

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