有用な人工呼吸器の遠隔監視システム
リアルタイムでアラーム内容の確認が可能に
人工呼吸器のトラブルに迅速に対処するためには、医療従事者がアラーム内容を迅速に把握する必要がある。山形大学病院臨床工学部主任臨床工学技士の吉岡淳氏は、人工呼吸器を遠隔監視でき、不具合が生じた場合はリアルタイムでアラーム内容を確認できる人工呼吸器遠隔監視システム(以下、コールシステム)を開発した。検証試験の結果、人工呼吸器装着患者の安全性の向上に有用であることを第40回日本呼吸療法医学会(8月4~5日)で報告した。
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