9月のアクセスベスト10
1位は「あのツール」の話題
2018年10月16日 06:00
3名の医師が参考になったと回答
2018年9月に掲載した記事のアクセスランキングがまとまった。
最も読まれたのは、腟内射精障害の治療に関するニュース。2位は、仲田和正氏の「Doctor's Eye」で、胃酸分泌抑制薬の過剰使用を指摘した総説を紹介した記事。3位は、これまで議論が続いてきた適正飲酒量に関するメタ解析の結果だった。
2018年9月のアクセスベスト10※
- 腟内射精障害の治療に"あのツール"を活用
https://medical-tribune.co.jp/news/2018/0928516274/ - 明らかな適応のない患者のPPI、H2ブロッカーを中止せよ!
https://medical-tribune.co.jp/rensai/2018/0906515740/ - 「安全な飲酒量の目安」神話の崩壊
https://medical-tribune.co.jp/news/2018/0905515753/ - アミロイドβの除去に成功か?
https://medical-tribune.co.jp/news/2018/0903515696/ - あのCa拮抗薬が早期糖尿病の治療を変える?!
https://medical-tribune.co.jp/rensai/2018/0919516190/ - 糖尿病患者、肥満傾向の働き盛り世代が課題
https://medical-tribune.co.jp/news/2018/0925516258/ - 紛れやすい成人期ADHDの捉え方
https://medical-tribune.co.jp/rensai/2018/0907515772/ - フェブキソスタットに腎イベント抑制効果
https://medical-tribune.co.jp/news/2018/0904515717/ - 体外受精が児の高血圧リスクに?
https://medical-tribune.co.jp/news/2018/0912515782/ - 単回投与でインフル罹病期間が短縮、AもBも
https://medical-tribune.co.jp/news/2018/0914516107/
※2018年9月にアップした記事のアクセス集計結果。読売新聞・LEADERS onlineの記事は除く