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滲出型加齢黄斑変性、新たな治療戦略確立へ

2018年10月22日 12:00

3名の医師が参考になったと回答 

 滲出型加齢黄斑変性(wAMD)は、加齢に伴い網膜に浮腫や出血が生じて急激に視力が低下する眼疾患で、失明の原因ともなる。長期にわたるマネジメントが必要なため、患者の負担を軽減する治療レジメンの確立が急務とされている。今年(2018年)の第18回欧州網膜専門家会議(EURETINA 2018)では、Treat & Extend(T&E)投与レジメンを用いてVEGF阻害薬アフリベルセプト硝子体内注射液(商品名アイリーア )の有効性を検討した国内第Ⅳ相臨床試験ALTAIRの2年目の結果が発表された。これを受け、10月16日に製造販売元のバイエルが東京都でプレスセミナーを開催し、関西医科大学眼科学教室主任教授の髙橋寛二氏と小沢眼科内科病院(茨城県)副院長の塙本宰氏が、wAMD治療における患者負担軽減の展望などについて説明した。(関連記事:「加齢黄斑変性での血管新生機序を解明」

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