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「東大式がん遺伝子パネル検査」への期待

がんゲノム医療中核拠点病院:東京大学病院の取り組み

 2018年11月05日 06:15
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 がんゲノム医療が、来年度(2019年度)には国民皆保険制度の下で開始される予定である(関連記事:「保険診療となる遺伝子パネル検査の展望」)。全国11施設のがんゲノム医療中核拠点病院がその中心的役割を担うが、ゲノム解析については質が確保された検査であれば自施設での実施、外部委託のいずれでもよいとされている。中核拠点病院に指定された東京大学病院では独自のがん遺伝子パネル検査「Todai OncoPanel」(TOP)を開発、同検査は今年8月に先進医療Bとして承認された。第77回日本癌学会(9月27〜29日)で、同大学大学院生殖腫瘍学准教授の織田克利氏が、TOPの概要と中核拠点病院としての体制整備について解説した。

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