トリグリセライド低下戦略、再び表舞台に
高用量EPAが適切なスタチン療法下でCVDを抑制
魚油に豊富に含まれる多価不飽和脂肪酸の一種、イコサペント酸エチル(EPA)。その高純度製剤であるEPAエチル製剤(以下、EPA製剤)の高用量投与によるトリグリセライド(TG)の低下が、ストロングスタチン時代の適切なLDLコレステロール(LDL-C)管理下においても、心血管疾患(CVD)の有意な抑制をもたらすことが明らかになった。高TG血症患者8,000例超を対象とした二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験(RCT)REDUCE-IT※で証明されたもので、米・Brigham and Women's Hospital Heart and Vascular Center/Harvard Medical School教授のDeepak L. Bhatt氏が、米国心臓協会学術集会(AHA 2018、11月10~12日、シカゴ)で発表した。結果は、N Engl J Med(2018年11月10日オンライン版)に同時掲載された。
※Reduction of Cardiovascular Events With EPA-Intervention Trial
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