メニューを開く 検索を開く ログイン

鼻呼吸が"においの記憶"の固定化促す

呼吸と記憶の関連に新たなエビデンス

 2018年11月27日 06:10
プッシュ通知を受取る

3名の先生が役に立ったと考えています。

 鼻呼吸によって嗅覚情報の記憶が固定化されやすくなることが、スウェーデン・Karolinska InstitutetのArtin Arshamian氏らが実施した研究で示された。男女24人にさまざまな種類のにおいを嗅いでもらい、口呼吸または鼻呼吸のどちらかで休息した上で再度さまざまな種類のにおいを嗅いでもらう実験を行った結果、口呼吸群よりも鼻呼吸群の方が最初に嗅いだにおいを正確に覚えている確率が高かったという。この研究結果はJ Neurosci(2018年10月22日オンライン版)に発表された。

…この続きを読むには、ログインまたは会員登録をしてください

関連タグ

コメント機能は会員限定サービスです。

ワンクリックアンケート

変異株はコロナの脅威を増大させるか

当日人気記事TOP10(医師)

医療関係者の皆さまへ

新型コロナ感染症が蔓延するなか、メディカルトリビューンは医療現場で奮闘する関係者に敬意と感謝を表します。この感染症が一日も早く終息し、新しい医療が構築されるよう、メディカルトリビューンは最新の情報を発信していきます。

 

ホーム »  医療ニュース »  2018年 »  脳・神経 »  鼻呼吸が"においの記憶"の固定化促す