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がん希少変異を標的とした治療開発が躍進

Entrectinib、NTRK陽性固形がんで奏効率50%超

 2018年12月03日 18:33
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 近年、がん患者の希少遺伝子変異を標的とした治療開発の進歩が目覚しい。そうした希少変異の1つであるNTRK融合遺伝子陽性の固形がん患者において、全身および頭蓋内のいずれの腫瘍に対してもROS1/TRK阻害薬entrectinibが臨床的に意義のある持続的な効果を示したとする3件の臨床試験の統合解析の結果をオーストラリア・Olivia Newton-John Cancer Research Institute教授のThomas John氏が欧州臨床腫瘍学会アジア大会(ESMO Asia 2018、11月23~25日、シンガポール)で報告した。解析は、日本を含む15カ国150施設で実施された第Ⅱ相試験STARTRK-2の他、2件の第Ⅰ相試験のデータを統合して行われた。同氏によると、主要評価項目である奏効率(ORR)は57.4%で、ベースライン時に中枢神経系(CNS)転移を呈していた患者における頭蓋内ORRも54.5%に達していたという。

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