メニューを開く 検索 ログイン

子宮頸がんリスクとワクチン接種率に逆相関

2018年12月18日 06:05

127名の医師が参考になったと回答 

 子宮頸がんの予防対策として大きな期待が寄せられ、2010年度から公費負担、2013年4月から定期接種化されたヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンだが、接種後の副反応とされる症状を懸念する報道が相次ぎ、同年6月14日、厚生労働省は積極的な接種勧奨を差し控えると通達、5年を経た現在も継続されている。それにより、HPVワクチン接種率に出生年度によって大きな格差が生じている。大阪大学産科学婦人科学病理研究室の八木麻未氏は、出生年度別の子宮頸がん罹患リスクの評価を行うとともに、HPVワクチン接種の有効性を検証。出生年度ごとの子宮頸がん罹患リスクがHPVワクチン接種率と逆相関することを明らかにし(Sci Rep 2018; 8: 5612)、第22回日本ワクチン学会(12月8〜9日)において報告した。

…続きを読むにはログイン

新規会員登録はこちら

医師限定!初めてMedical Tribuneにご登録いただくと
500円分のポイントをもれなく進呈!
[有効期限]7月末まで/[対象外]既に会員の方、過去に利用された方

AIAIおすすめの記事もどうぞ

医師閲覧TOP10

ワンクリックアンケート

政府が日本版CDC「感染症危機管理庁」新設へ

トップ »  医療ニュース »  2018年 »  感染症 »  子宮頸がんリスクとワクチン接種率に逆相関