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ある既往歴が妊婦のメンタルに影響

メンタルヘルス管理での聴取が重要

 2018年12月20日 06:10
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 月経時に下腹部や腰に激しい痛みを伴う月経困難症。多くの女性が経験し、近年増加傾向にある。東北大学産科学婦人科学教室の渡邉善氏らの研究グループは、妊婦8万7,000人超を対象に、妊娠前の月経困難症と妊娠中の心理的ストレスの有無との関連を検討。その結果、妊娠前に月経困難症があった女性では、妊娠中に心理的苦痛(精神的ジストレス:耐え難い心理的な苦痛を感じる状態)を訴える例が多いことを明らかにし、J Affect Disord2018; 245: 475-483)に発表した。妊娠により月経が中断している女性に対して、妊娠前の月経困難症の既往歴の聞き取りが重要であることを明らかにした報告は、今回が初となる。

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