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HIV治療は2剤療法の時代へ

 2019年01月15日 06:00
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 HIV感染症治療の基本は、高活性抗レトロウイルス薬の併用療法(HAART)である。カクテル療法と呼ばれ多剤を駆使していた時代もあったが、新薬の登場に伴い併用数が減少し、今年(2019年)刊行予定の『HIV感染症「治療の手引き」』(第22版)では長らく掲載されていた「治療は原則として3剤以上から成る抗レトロウイルス療法(ART)で開始すべきである」の記述が変更される見込みという。横浜市立市民病院感染症内科部長の立川夏夫氏は、第32回日本エイズ学会(2018年12月2〜4日)において、今後重要な選択肢となる2剤療法への期待と課題について知見を交え解説した。

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