メニューを開く 検索

トップ »  医療ニュース »  2019年 »  基礎医学 »  ブルドッグの遺伝子が希少疾患解明のカギに

ブルドッグの遺伝子が希少疾患解明のカギに

2019年02月08日 17:10

14名の医師が参考になったと回答 

イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 小型でずんぐりとした顔立ち、両目の間隔が離れているのが特徴的なブルドッグやフレンチブルドッグ、ボストンテリアは米国で人気の犬種だ。こうした犬の外貌を決定する遺伝的な要因が、希少疾患のRobinow症候群に関連しており、同疾患の解明につながる可能性のあることが米・University of California, DavisのDanika L. Bannasch氏らによる研究で示唆された。詳細はPLoS Genet2018; 14: e1007850)に発表された。 

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

大阪万博まであと1年

トップ »  医療ニュース »  2019年 »  基礎医学 »  ブルドッグの遺伝子が希少疾患解明のカギに