日本の子宮頸がんの予防・治療戦略に新知見
若年女性で腺がん増加
日本における2018年の子宮頸がん罹患予測は1万1,200人で、毎年3,000人近くが子宮頸がんで命を落としている。大阪大学大学院産科学婦人科学講師の上田豊氏、八木麻未氏らの研究グループは、大阪府がん登録のデータを用いて、子宮頸がんの動向を詳細に解析。その結果、2000年を境に患者数が増加しており、腺がんに関しては若年層で増えているといった、今後の予防・治療戦略の策定に重要な知見を明らかにし、Cancer Res(2019年1月9日オンライン版)に発表した。
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