メニューを開く 検索を開く ログイン

痛みの"破局化"改善の鍵は医療への信頼

 2019年04月25日 13:55
プッシュ通知を受取る

8名の先生が役に立ったと考えています。

 患者が痛みの経験を反芻、拡大視することで無力感を覚えるなど、過度に否定的に捉える傾向は「痛みの破局化」と呼ばれる。この傾向は慢性疼痛の強さやそれに伴う機能障害、抑うつの重症度と関連しており、治療の上で軽減を図ることが重要である。九州大学病院心療内科の田中佑氏らは、同科の慢性疼痛患者を対象にした検討から、心療内科の初期治療において医師と患者の信頼関係を醸成すると、痛みの破局化が著明に改善する可能性があることを、第48回日本慢性疼痛学会(2月15~16日)で報告した。

…この続きを読むには、ログインまたは会員登録をしてください

コメント機能は会員限定サービスです。

ワンクリックアンケート

申請しました? コロナ感染対策への厚労省の補助金

当日人気記事TOP10(医師)

医療関係者の皆さまへ

新型コロナ感染症が蔓延するなか、メディカルトリビューンは医療現場で奮闘する関係者に敬意と感謝を表します。この感染症が一日も早く終息し、新しい医療が構築されるよう、メディカルトリビューンは最新の情報を発信していきます。

 

ホーム »  医療ニュース »  2019年 »  精神疾患 »  痛みの"破局化"改善の鍵は医療への信頼