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AYA世代がん患者への心理社会学的支援

妊孕性など複雑な問題で意思決定促す

 2019年05月10日 11:33
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3名の先生が役に立ったと考えています。

 思春期・若年成人(AYA)世代のがん患者は、告知と同時に妊孕性喪失の可能性を伝えられる。しかし、妊孕性を温存しても子を得られるかは不確実であり、がん治療開始までの時間制限がある中で、家族との関係性や、女性性あるいは男性性などの多様な喪失に悩みながら、患者は意思決定していかなくてはいけない。獨協医科大学埼玉医療センターリプロダクションセンターセンター長の杉本公平氏は、このような状況下で患者がより良い意思決定を行うためには心理社会学的な支援が必要という。第71回日本産科婦人科学会(4月11~14日)で、意思決定支援の基礎になる「心理社会学的支援」および「共有意思決定」の有用性と、その具体的な手法について解説した。

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