4月のアクセスベスト10
2019年05月22日 05:05
2019年4月に掲載した記事のアクセスランキングがまとまった。
最も読まれたのは、国際腎臓学会・世界腎臓学会議で発表されたSGLT2阻害薬の腎機能改善効果だった。2位には、あるサプリメントの過剰摂取ががん死亡率を上昇させる論文の紹介、3位には認知症治療薬の相次ぐ開発中止に関するニュースが入っている。
好評の「Doctor's Eye」では川口浩氏が4位に、山田悟氏が5位にランクインした。
2019年4月のアクセスベスト10※
- カナグリフロジンで腎アウトカムが改善
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0416519819/ - あるサプリの過剰摂取に要注意
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0415519778/ - 認知症薬の最有力候補が開発中止に
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0405519697/ - 予見された日本の再生医療の"最悪の事態"
https://medical-tribune.co.jp/rensai/2019/0404519690/ - もう蛋白尿はチェックしなくてよいのか
https://medical-tribune.co.jp/rensai/2019/0411519749/ - 高血圧に尿酸降下薬は"推奨できない"
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0422519953/ - 死を招く食習慣の組み合わせ
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0419519869/ - 13歳までの性経験、5割弱で仲間から圧力か
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0417519807/ - アセトアミノフェン、一部で脳卒中リスク増
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0424520006/ - ナルコレプシー、自己免疫疾患説に新証拠
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0402519688/
※2019年4月にアップした記事のアクセス集計結果(4月1日~5月5日までの集計)。読売新聞・LEADERS onlineの記事は除く