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ATS 2019

吸入ステロイドはプラセボと有意差なし

喀痰中好酸球数低値の軽症気管支喘息対象の二重盲検クロスオーバー試験

2019年05月22日 17:35

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 長年気管支喘息治療のゴールドスタンダードと考えられてきた吸入ステロイド薬が、喀痰中の好酸球数が低値の軽症持続型患者ではプラセボと同等の効果しか認められないことが分かった。米・University of California, San FranciscoのStephen C. Lazarus氏らは、軽症持続型喘息患者約300例を対象に行った吸入ステロイド薬および長時間作用性抗コリン薬(LAMA)の効果をプラセボと比較する二重盲検クロスオーバー試験の結果を米国胸部学会(ATS 2019、5月17~22日、ダラス)で発表した。喀痰中好酸球数が低値(2%未満)の患者では、吸入ステロイド薬およびLAMAのいずれもプラセボと比べて効果に差がなかった。詳細はN Engl J Med2019年; 380: 2009-2019)に同時掲載された。

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