メニューを開く 検索を開く ログイン

トラマドールにも長期使用リスク

他のオピオイドより依存性が低いわけではない

 2019年05月29日 06:05
プッシュ通知を受取る

47名の先生が役に立ったと考えています。

イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 トラマドールは、米国で術後急性疼痛の治療に頻用されているが、他の短時間作用型オピオイドよりも安全で依存性が低いことを支持する明確なデータはない。米・Mayo ClinicのCornelius A. Thiels氏らは、術後疼痛治療にトラマドールが投与されたオピオイド未治療患者を対象に、トラマドールの急性期使用から長期使用への移行リスクを明らかにするため、他の短時間作用型オピオイドと比較する観察研究を行った。その結果、トラマドールの長期使用リスクは、他の短時間作用型オピオイドと同程度か、やや高かったとBMJ(2019; 365: I1849)に発表した

…この続きを読むには、ログインまたは会員登録をしてください

コメント機能は会員限定サービスです。

ワンクリックアンケート

NHK受信料、2023年度に値下げ

当日人気記事TOP10(医師)

医療関係者の皆さまへ

新型コロナ感染症が蔓延するなか、メディカルトリビューンは医療現場で奮闘する関係者に敬意と感謝を表します。この感染症が一日も早く終息し、新しい医療が構築されるよう、メディカルトリビューンは最新の情報を発信していきます。

 

ホーム »  医療ニュース »  2019年 »  薬剤情報 »  トラマドールにも長期使用リスク