9月のアクセスベスト10
1位は「外交官ドクター」
2019年10月10日 18:34
2019年9月に掲載した記事のアクセスランキングがまとまった。
1位は、連載「外交官ドクター、世界の医務室から」。赴任先の国で発生した銃撃事件を取り上げた。
2位は、好評の岩田健太郎氏の「Docyor's Eye」。市中肺炎に対する抗菌薬治療を取り上げた。3位は、プライマリケアでの選択的セロトニン再取り込み阻害薬に関するランダム化比較試験の論文紹介だった。
今月は岩田氏以外の「Docyor's Eye」はランクインしなかった。
2019年8月のアクセスベスト10※
- 日本人が撃たれた!
https://medical-tribune.co.jp/rensai/2019/0918521502/ - その肺炎、治療し過ぎにつき
https://medical-tribune.co.jp/rensai/2019/0902521373/ - プライマリケアでのSSRIの処方実態
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0926521623/ - 抗菌薬安定供給のために4学会が提言
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0904521416/ - ほくろの形や数でメラノーマのリスクを評価
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0911521439/ - 日本の毒ヘビ咬傷、注意すべきはマムシ
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0919521553/ - 肉や魚より菜食で脳卒中リスク高
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0910521454/ - 待合室で臨床試験の映像を見ると関心が30%増
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0909521418/ - 植物性の高蛋白質食で死亡リスクが低下
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0913521419/ - 「リスクゼロが医師の責務」の呪いからの解放を
https://medical-tribune.co.jp/news/2019/0925521521/
※2019年9月にアップした記事のアクセス集計結果(9月1日~10月5日までの集計)。読売新聞・LEADERS onlineの記事は除く